1on1カンファレンス

上智大学大学院教育学専攻博士後期課程修了後、雄山会山崎病院（精神科病院）、日本赤十字大宮病院（心療科）勤務を経て、さちクリニック、代々木心理相談室にて個人心理療法に従事。その他企業内健康管理室にてカウンセリングを担当。

1972年に東京大学教育学部教育心理学科を卒業，1974年に同大学教育学研究科教育心理学修士課程修了。1982年 University of California, San Diego大学（UCSD)心理学科博士課程修了,Ph. D. 修士修了後，国立教育研究所に就職，博士課程修了後，ＮＴＴ基礎研究所，中京大学情報理工学部教授、放送大学教授を経て、放送大学客員教授。専攻：認知科学、学習科学。研究テーマ：認知科学の基礎理論、思考学習支援，道具のusabilityなど

地元仙台にて起業と廃業を経験後、2005年ヤフー株式会社入社。企画・営業業務を経て2012年に人事に異動。人材開発・組織開発に携わり「1on1ミーティング」を中心としたマネジメント手法を全社に展開。2020年8月LINE株式会社入社。急成長する当社の組織開発を担う。副業として企業の組織開発活動の支援を行っている。

「幸福に働くカッコイイ大人を増やす」がミッション。
新卒でSEとなるも挫折。20代の大半を「盛り場のハイエナ」として夜の街で過ごす。
29歳で一念発起し株式会社ジモティーに転職。Webエンジニアを経て、組織マネジメント業で成果を上げる。主にメンバーのキャリアビジョンと強みを活かした対話型のマネジメント手法を好む。
国家資格取得後に独立し、中小企業向けに対話型マネジメントの導入や人材育成の支援、個人向けのキャリア伴走支援をメインに活動。

幼少期からコンピュータを使って何かを作ることが得意で、テクニカルデザイナーとして活動を始め、2011年に法人化。クライアントワークにて主に新規事業のディレクションやマネジメントを担い、特にBtoCを中心に新サービス開発とオペレーション設計を行い、ヒット商品作りに貢献しました。  また、オペレーションだけでなく、組織設計、採用、教育、現場と経理の連携など、組織が事業開発に成功する上で不可欠な課題に関わり続けています。

臨床心理学科および看護学科を卒業。SEとしてシステム開発やアジャイル・UXDの導入支援、産業保健師として健康経営にまつわる組織・個人の支援を経験。

現在は両方のスキルを活かし、「みんなが自分らしく いきいきと働き続けられる社会をつくる」ことを目指し、新価値創造や組織開発のコンサルティングに携わりながら、ヘルスケアコーチとしても活動している。

インターネット系企業に勤務し様々な業務に携わる一方、プロフェッショナルコーチとして国際コーチ連盟認定によるコーチ養成プログラムのトレーナーを務める。２つのキャリアを双方向で深め、企業で通用する対人コミュニケーションの進化に貢献することを自らのミッションとしている。

2010年、富士通株式会社入社。エンジニアとしてキャリアをスタートし、社内システム開発や新技術調査に携わる。新規事業企画部署に異動し、メンバーの大半を占める新卒入社エンジニアとともに、部署の立ち上げを経験。2019年、関連会社のRUN.EDGE株式会社に出向し、経営管理部メンバーとして主に人事を担当

観察や共感などデザイナーの手法や思考を中心に、他業種のプラクティスを取り入れながらチーム作りや依存しない働きかたについて試行錯誤しています。 さくらインターネット株式会社に所属。デザイナーの傍らで社内や副業でチーム作りのお手伝いをしています。現在はコミュニティのようなチームを目指して奮闘中。

製造業組み込み系ソフトウエア開発部門マネージャー4年前から1on1に取り組むも、コミュニケーションスキル不足を感じコーチング・カウンセリングを学ぶ。社内で500時間以上の1on1の実績。

社内の「対話」文化の土壌としてのコミュニティづくりに取り組む。

接客サービス業の副店長、システム開発会社でのプログラマーを経て。現在はシステムエンジニアとしてユーザーのシステム構築及び運用に従事しながら社内でワークショップやセミナー等の育成活動を行う。

常にチームで働いていた経歴の中で、人財、人材、人在、人罪。どのジンザイになるか、支え援けることが与える影響を感じ、産業カウンセラー資格を取得。1on1の場に活用している。